日本ラグビー新時代の幕開け~JAPAN RUGBY LEAGUE ONE開幕~
「KOBELCOグループ中期経営計画(2021~2023年度)」 を公表
8月4日 新クラブハウスの運用を開始。
9月13日記念誌「神戸製鋼コベルコスティーラーズ トップリーグ激闘の記録」の販売
9月28日 地元・神戸市と地域連携協定を締結。
1月8日 「NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022」開幕。神戸ユニバー記念競技場でNTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安と対戦し、リチャード・バックマンがリーグ開幕初トライを上げるも23-24で敗戦。
1月8日 「NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022」開幕。神戸ユニバー記念競技場でNTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安と対戦し、リチャード・バックマンがリーグ開幕初トライを上げるも23-24で敗戦。
1月22日「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」第3節クボタスピアーズ船橋・東京ベイ戦を27-22で勝利しリーグワン初勝利を収める。
4月10日「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」第12節NECグリーンロケッツ東葛戦で山下裕史がリーグ通算150キャップを達成。
5月8日 「NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」第16節NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安戦に74-34で勝利。リーグ7位(7勝9敗)の成績でリーグ初年度を終える。山下 楽平が最多トライゲッターを受賞。©JRTL
ディレクター:楠山 泰司
チームディレクター:福本 正幸
ディレクター オブ ラグビー:ウェイン・スミス
ヘッドコーチ:デーブ・ディロン
シニアアシスタントヘッドコーチ:ニコラス・ホルテン
ヘッドフォワードコーチ:スティーブ・カンバーランド
アシスタントフォワードコーチ:アンドリース・ベッカー
アシスタントコーチ(アタック):タイ・リーバ
アシスタントコーチ・アカデミーコーチ 森田 恭平
ヘッドS&Cコーチ:オーウェン・タラント
キャプテン:橋本 大輝
バイスキャプテン:橋本 皓/李 承信
「ANNUAL REPORT 2021-2022」はこちら PDF
・低CO₂高炉鋼材“Kobenable Steel”の商品化を発表
・三浦工業(株)との業務提携開始
・神戸発電所4号機営業運転を開始予定
6月25日 李 承信が「リポビタンDチャレンジマッチ2022」ウルグアイ戦でJAPANキャップを獲得。
8月24日 ナニ・ラウマペ(元NZ代表)の加入を発表。
11月13日「鉄人28号xコーロクンのコラボ商品」の販売を開始。
11月13日「六甲山の間伐材を活用した神戸市公園緑化協会とのコラボ商品」の販売を開始。
11月13日「廃棄予定のラグビーボールをアップサイクルしたメッセンジャーバッグ(SDGs)」の販売を開始。
12月24日 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場でのホスト開幕戦で花園近鉄ライナーズと対戦し58-36で勝利を収める。山中 亮平がスティーラーズ100キャップを達成。
3月4日 今シーズンから導入されたアーリーエントリー制度により、第10節ブレイブルーパス東京戦にてティエナン・コストリーが出場。
4月14日 第15節花園近鉄ライナーズ戦で山本 幸輝がリーグ 通算100キャップを達成。
4月 23日 第16節横浜キヤノンイーグルスと対戦し26-52で敗戦。9位(5勝11敗)でシーズンが終了。山下 裕史がスティーラーズ200キャップを達成。
ディレクター:水上 孝一
チームディレクター:福本 正幸
メンター:ウェイン・スミス
ヘッドコーチ:ニコラス・ホルテン
ヘッドフォワードコーチ:アンドリース・ベッカー
ディフェンスコーチ:タイ・リーバ
アタックコーチ・アカデミーコーチ:森田 恭平
スクラムコーチ・アカデミーコーチ:平島 久照
フォワードコーチ・アカデミーコーチ:橋本 大輝
ヘッドS&Cコーチ:ブラッドリー・アンダーソン
キャプテン:橋本 皓
バイスキャプテン:中島 イシレリ/李 承信
「ANNUAL REPORT 2022-2023」はこちら PDF