全国制覇への道
ブリティッシュコロンビア大学と国際親善試合に兵庫県代表チームとして参加
関西Aリーグを1勝5敗でユニチカ、栗田工業と並び同率最下位で終えるルール改正により、ヤードからメートル表示へ
部長:浅利 明 / 監督:大前 駿二 / 主将:二階堂 洋史
部長:浅利 明 / 監督:大前 駿二 / 主将:伊藤 優
オックスフォード大学(英)より、2選手を受け入れ 社会人チームで初めての外国人選手誕生
創部50周年記念式典を開催
部長:浅利 明 / プレイングマネージャー:二階堂 洋史
主将:中熊 道人
国際統一商標として「KOBELCO」ブランド制定
溶接ロボットARCMAN™開発
部長:浅利 明 / 監督:松下 哲三
主将:中川 裕文
ルール改正により、トライ後のゴールを2点とし、トライ4点に加算する方式になる
部長:浅利 明 / 監督:松下 哲三
主将:安井 敏明
関西Aリーグを6勝1敗の2位で終える
部長:槌本 正之 / 監督:浅利 明
主将:辻本 好四郎 / 副将:大山 文雄
部長:槌本 正之 / 総監督:浅利 明
監督:二階堂 洋史
主将:津高 誠一
米国Midrex社買収
キャプテンを互選方式で選出(新キャプテンに安積が就任)
関西Aリーグ初優勝
第36回全国社会人大会で、33年ぶりに準決勝進出
部長:徳田祥一 / 総監督:浅利 明
監督:二階堂 洋史
主将:安積 英樹
監督制廃止
スタンレー杯の世界選抜チームに、林が日本人選手として初めて選出される
トヨタ自動車を初めて破り、関西Aリーグ単独優勝
第37回全国社会人大会で、初の決勝進出
第22回日本選手権において新日鐵釜石が同志社大学を破りV7達成
1984年12月2日トヨタ戦
(ラック、モールで優位に立つ神戸製鋼フィフティーン。PR兼平、SH萩本の顔が見える。)
このシーズンから神戸製鋼は、監督制を廃止した。1984年12月2日の関西リーグでは、19対16と、悲願のトヨタ自動車戦に勝利し、関西リーグ初の単独優勝を遂げた。
部長:徳田祥一 / 副部長:浅利 明
ヘッドコ-チ:安井 敏明 / コーチ:金崎 章、津高 誠一
主将:東山 勝英
第38回全国社会人大会準決勝で、新日鐵釜石を破り、釜石V8を阻止
英国へ遠征
1986年1月2日の第38回全国社会人大会準決勝で、新日鉄釜石を13対9で破り、同チームのV8を阻止。しかし、続く決勝では、トヨタ自動車にスクラム攻勢をかけられ、3対12で敗れた。
(FB下坂、CTB大山、WTB菅野、WTB岩崎、決勝トライを決めたCTB藤崎、SH萩本、No.8佐藤などの顔が見える。中央で目頭を押さえているのは、LO大八木)
部長:上村 隆 / コーチ:金崎 章
主将:東山 勝英
部長:上村 隆 / コーチ、マネージャー:金崎 章
主将:林 敏之
第1回ワールドカップに、林、萩本、大八木、平尾の4選手が日本代表に選出
ヘッドコーチ制を廃止 キャプテン中心のチーム運営に
第1回ワールドカップ開催(豪州・ニュージーランド)
部長:上村 隆 / 主将:林 敏之
BKリーダー:平尾 誠二