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KOBELCO

イベント

【イベントレポート】ミスター・ラグビー メモリアルイベント タグラグビー『平尾誠二杯』に参加しました

いつもコベルコ神戸スティーラーズに温かいご声援をありがとうございます。
10月17日(土)、KOBELCOスポーツパーク人工芝グラウンドで開催された「ミスター・ラグビー メモリアルイベント タグラグビー『平尾誠二杯』」に大下 貴志選手、富田 陸選手、本橋 拓馬選手、伊藤 大祐選手、上ノ坊 駿介選手が参加しました。
本イベントは、コベルコ神戸スティーラーズと事業連携協定を結ぶ特定非営利活動法人スポーツ・コミュニティ・アンド・インテリジェンス機構(略称:SCIX[シックス])が主催。チームOBであり「ミスター・ラグビー」として広く親しまれた故平尾誠二氏(SCIX初代理事長)の没後10年にあたり、平尾氏がラグビーを通じて残した功績や想いを広く伝えるために開催されました。コベルコ神戸スティーラーズも、本イベントの趣旨に賛同し、協力団体として開催をサポート。この記念すべき大会に子どもから大人まで28チーム、約180人が参加し、エンジョイカップ、小学生の部U9、小学生の部U12、オーバー50、チャンピオンカップの各カテゴリーで試合が行われました。
参加した神戸Sの選手たちは、オーバー50の3チームと、チャンピオンカップで優勝した「Orangers」とエキシビジョンマッチで対戦。
「Orangers」とのエキシビジョンマッチでは、上ノ坊選手が独走トライを決める一方、相手チームも果敢に攻め、3-3の同点に。先に得点したチームが勝利するサドンデス方式の延長戦に入り、最後は上ノ坊選手のトライで神戸Sが勝利しました。
神戸Sの選手たちは慣れないタグラグビーに悪戦苦闘しながらも、華麗なパスワークやスピードを披露。ピッチサイドからは神戸Sと奮闘したOrangersに大きな拍手が送られました。また試合の合間や大会後には選手がサインや写真撮影に応じるなど参加者の皆さまとの交流を楽しむ場面も。
大会を見守った弘津 英司ディレクターは「年齢、性別を問わずラグビーボールに触れ、楽しむ様子が見られました。平尾さんの『ラグビーを楽しむ』という考えが実現されていますね」と感慨深げ。また、学校という枠を超えて多様な人が集まり、ラグビーを楽しむ団体として活動するSCIXの役割に期待を寄せ、「SCIXからは今後も大会を継続したいというお話をいただいています。ラグビーをさらに広げるためにも、私たちはこれからもSCIXと一緒に取り組み、この大会をより大規模なものへと育てていきたいですね」と語りました。
西神戸ラグビースクール出身の本橋選手は、スクールの後輩たちとの出会いを喜びながら、「僕たちの世代は平尾さんを直接知りませんが、クラブハウスに写真が飾られており、常に大切な存在として意識しています。今回の大会は、平尾さんを知らない子どもたちへその存在を受け継ぐ素晴らしい機会になると思います」とコメント。
上ノ坊選手は「平尾さんのプレーは過去の映像で見たことがあります。僕もいつか自分の名前を冠した大会が開催されるよう、平尾さんのように記憶に残り憧れられる選手を目指して努力します!」と決意を述べ、続けて12月12日に幕を開けるNTTリーグワン2026-27に向けて「ウェイン・スミスヘッドオブコーチングとアンドリュー・エリスヘッドコーチの指導のもと、『おもろいラグビー』を体現して連覇を達成したいです」と抱負を語り、平尾氏の、そしてチームのDNAである『おもろいラグビー』で連覇を誓いました。
コベルコ神戸スティーラーズは今後もSCIXとともに、平尾氏の遺志を未来へと繋ぎ、地域に根ざしたラグビーの普及と発展に取り組んでまいります。

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