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KOBELCO

チーム

8月17日(月) 新体制記者会見を行いました

NTTジャパンラグビー リーグワン2026–27に向けて本格的に練習を開始した8月17日(月)スティーラーズ記念館にて新体制記者会見を行いました。
会見には、弘津 英司チームディレクター(以下TD)と2018-2019シーズン総監督として神戸製鋼コベルコスティーラーズ(当時)を優勝に導き、今シーズンは新たな役職でチームの強化に取り組むウェイン・スミスヘッド・オブ・コーチング(以下HOC)、2014-2015から2019-2020シーズンの6シーズン、選手としてチームに在籍していたアンドリュー・エリスヘッドコーチ(以下HC)が出席。

冒頭、弘津TDは
「二人は神戸の街、会社、チームを心から愛してくれています。二人を中心に新たな選手、コーチングスタッフが加わり、今シーズン、どんなチームになるのか。また、どんなラグビーを見せてくれるのか、楽しみですね」と新体制のもとでチームの進化への期待を語りました。
スミスHOCは
「アンディ(アンドリュー・エリス)は、選手としてだけでなく、人間性も素晴らしい。そして、カンタベリー、クルセイダーズ、オールブラックス、神戸製鋼コベルコスティーラーズ、メジャーリーグラグビーのニューヨークと、今まで関わってきた全てのチームで優勝を経験し、成功体験を多く持っています。彼と一緒に仕事ができることが楽しみです」と語り、2018-2019シーズンの優勝に貢献し、今シーズン新たにコーチングスタッフに加わったトム・フランクリンアシスタントコーチ、アンダーソン フレイザーアシスタントコーチについても「アンディ、トム、フレイザー、そして平島(久照)、森田(恭平)。この5人はチームを愛していて、自分たちが求めるプレースタイルを理解しています。チームを成功に導くためのビジョンを共有できる5人です」と信頼を口にしました。
エリスHCはスミスHOCから指揮官への打診があった時の心境を「本当にエキサイティングな気持ちでした」と振り返り、2014-2015シーズンから6シーズン所属したチームに対して「チーム、会社、街のことを愛していますし、6シーズンの間には息子が生まれ、神戸は第二の故郷だと思っています。そんなチームでヘッドコーチとして指揮でき、光栄です!」と破顔。目指すラグビーについて問われると
「速くて、エキサイティングで、見ている人たちだけでなく、プレーしている選手が楽しめるラグビーを展開していきたい」と話していました。
今シーズンは連覇を目指すシーズンになります。その上でどこを伸ばしていくのかと質問が飛ぶと、「昨シーズンは非常に素晴らしいパフォーマンスでした。その上で目の前の状況に対しての対応力はさらに成長できる部分ですし、スピードやコンディショニングはさらにもう一段階レベルアップできます。連覇にかかわらず、優勝するためには成長し続けることが必要です」とエリスHC。実は2018-2019シーズンに優勝した後、連覇を目指したトップリーグ2020は新型コロナウイルスの影響で中止になったという経緯があります。
エリスHCは「連覇に向けて再挑戦できることが嬉しいです。大きなチャレンジですが、チームに新たなレガシーを残すために全力を尽くします」と意気込みを述べました。
2026-27シーズン、コベルコ神戸スティーラーズは新たな体制のもとでスタートを切りました。昨シーズンの経験と成果を自信に変えながら、より魅力あるラグビーを構築し、連覇を目指して挑戦します!

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