11月24日(日)チームの拠点であるコベルコ神戸スティーラーズラグビーグラウンド最寄駅である阪神御影駅に直結する商業施設「御影クラッセ」にて開催された「御影クラッセにコベルコ神戸スティーラーズがやってくる！」に参加しました。

このイベントは、御影クラッセを情報発信の中心とした「御影エリアの地域活性化」を目指すために、2019年よりスタートした「御影エリアプロジェクト(※)」の一環で、コベルコ神戸スティーラーズと御影クラッセとのコラボレーションは今回で7回目となります。

 

今年は選手によるラグビー体験＆サイン会のほか、オフィシャルグッズ販売、パスターゲットを行いました。

ラグビー体験＆サイン会は2回行われ、13時からのパス体験イベントには、徳田 健太選手(SH/スクラムハーフ)、林 真太郎選手(CTB/センター)が、15時からのタックル体験イベントには、山本 幸輝選手(PR/プロップ)、渡邉 隆之選手(PR/プロップ)が登場し、ラグビー選手ならではのパススキル、タックルの迫力に会場は盛り上がりました！

 

イベントにはチームマスコットキャラクターであるコーロクンも登場！コーロクンに声を掛けてくれたお子様にはコーロクンオリジナル名刺をプレゼントしました。

オフィシャルグッズ販売会では、2025年カレンダーや2024-25シーズンの新作グッズを多くの方にお買い求めいただきました。

近隣住民の方を中心に朝から大勢の方にお立ち寄りいただき、ありがとうございました。

 

開幕まで1カ月を切った「NTTジャパンラグビー リーグワン2024-25」でもぜひスタジアムへお越しいただき、たくさんの応援をお願いします！

 

※御影エリアプロジェクト

御影クラッセを情報発信の中心とした「御影エリアの地域活性化」を目指すために2019年よりスタートしたプロジェクトです。東灘区や神戸市の子育て支援団体、教育機関、地元企業など、地域で活躍する団体とコラボレーションすることで、地域の魅力を発信しています。また、御影クラッセの広場・施設を活用し、地域の皆さまの笑顔づくりを目指し、地域活性化に取り組んでいます。