コベルコ神戸スティーラーズは、ホストタウン神戸市と事業連携の実施を推進しております。

事業連携の目的の一つに掲げる「スポーツの振興及びラグビーワールドカップのレガシー創出に関すること」への取り組みとして、このたび神戸市が主催するラグビーワールドカップ 2023 フランス大会 パブリックビューイングの開催に全面協力いたしました。

9月10日(日)、神戸ハーバーランドスペースシアターにて行われた「日本代表 vs チリ代表」のパブリックビューイングには、約400人の神戸市民が集まり、神戸からフランスへ熱いエールを送りました。

コベルコ神戸スティーラーズからは、山下 裕史選手がゲスト出演し、ワールドカップ出場経験や日本代表のエピソードなどを交えトークショーは盛り上がり、試合開始。そのまま日本代表の勝利で神戸会場は、歓喜で包まれました。

「神戸の皆様と日本代表の戦いを一緒に応援できてとても嬉しかったです。ワールドカップの戦いが、まだまだ続く日本代表へ、神戸から引き続きエールを送りたいと思います。ワールドカップの後には、NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24が開催されます。ワールドカップ後も引き続き日本ラグビー、そしてコベルコ神戸スティーラーズへの応援をよろしくお願いします」と山下選手は語っておりました。

会場にお越しいただいた皆さん、日本代表へ応援をいただき、ありがとうございました。また、多くのコベルコ神戸スティーラーズファンの皆さまにもお越しいただき、ありがとうございました。フランスで戦う日本代表へ引き続き熱い応援をよろしくお願いします。

次回、パブリックビューイング神戸会場に関する情報は、コチラ