6月4日(日)、兵庫県姫路市飾東町で行われた「たんぼラグビー」に前田 翔選手、福西 隼杜選手、酒木 凜平選手、杉本 崇馬選手が参加しました。

田植え前の水田をグラウンドに見立てて楽しむたんぼラグビーに、24チームが参加、小学生から60歳台の方まで男女約220人が全身泥だらけになりながら、笑顔いっぱい楕円球をおいかけました。

ルールは、タックルやキックを使わず、ボールを持った選手に4回タッチで攻守交替。4人ずつのチームで対戦し、コベルコ神戸スティーラーズも24チーム中の1チームとして参戦しました。結果は惜しくも準優勝！4選手ともたんぼラグビーは初めての経験でしたが、「最初は少し抵抗ありましたが、参加者の皆さんと泥だらけになりながらラグビーを楽しめました！」と、泥だらけになりながら、満面の笑顔でたんぼラグビーを満喫しました。