試合

3月26日(日)「MUFG ONE PARK in HANAZONO」に大畑 大介アンバサダー、井関 信介選手、中 孝祐選手が参加しました。

3月26日(日)花園ラグビー場で開催のホストゲーム 「NTTリーグワン2022–23」第13節クボタスピアーズ船橋・東京ベイ戦にて、ジャパンラグビーリーグワン プリンシパルパートナーである三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)主催の「MUFG ONE PARK in HANAZONO」が行われました。このイベントの「プレイヤーファンミーティング〜選手と会える!ふれあえる!」に、大畑 大介アンバサダー、井関 信介選手、中 孝祐選手が参加。あいにくの雨ということで、予定されていたラグビー教室は中止となりましたが、第2グラウンド横の広場にてトークショーが行われ、3人は楽しいトークを展開。中選手は子供の頃に憧れていた選手を聞かれると、すかさず「大畑さん」と答え、大畑アンバサダーは「中選手は高校(現在の東海大付属大阪仰星高校)の後輩なので嬉しいですね」と笑顔。また、ラグビーがうまくなるポイントについて聞かれると、中選手は「ラグビーの映像を見て、真似をして取り組むのが上達の早道だと思います」といえば、井関選手は「僕の場合、兄弟が多くて自分の自転車がなかったので、子供の頃は、自転車を持っている友達の隣でずっと走っていました。それで体力がつきました。皆さんは自転車を持っていると思いますが、あえて使わずに、ひたすら走ることがオススメです!」と回答。大畑アンバサダーから「今は、自転車を持っているの?」という問いに、井関選手は「お陰様で社会人になって自分の自転車を買うことができました!」と誇らしげに(笑)答えていました。その後、3人から「試合を楽しんでください!神戸スティーラーズの応援よろしくお願いします」と挨拶があり、トークは終了。
雨の中、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

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