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9月18日(水)神戸製鋼コベルコスティーラーズ応援番組第2弾「女と男がお届けする、ラグビー応援番組!」第5回目をLINELIVEにて配信しました

9月18日(水)、神戸製鋼コベルコスティーラーズ応援番組「女と男がお届けする、ラグビー応援番組!~よしもと芸人と一緒にラグビーの魅力を勉強しよう!~」を3ヶ月ぶりにLINELIVEにて配信しました。

今回のゲスト芸人は、2度目の登場となるトットのお二人です。トット・多田さんは、ラグビー経験者。なんと10人制の大会で大阪1位となりラグビーの聖地・花園でプレーしているそうです。そんな多田さんは「明日からワールドカップが開幕する!」と大はしゃぎ。そこで、すかさず女と男・市川さんが「明後日からやけどな」とピシャリ。のっけから多田さんの天然ボケで盛り上がったところで、井上遼選手、小畑健太郎選手、池永玄太郎選手のルーキートリオが登場!トット・桑原さんが「体が大きい!」と驚いた声をあげると、「これが15人制の体つきなんですよ」と多田さん。しかし、それぞれの自己紹介の後、池永選手が高校時代に全国大会出場を経験していないことがわかり、「多田ちゃんの方が上」ということに(笑)。その後、今シーズンからチームの一員となった3選手は、コベルコスティーラーズの印象を聞かれ、池永選手は「チームに勝つ文化があると思いました」と回答。井上選手は「レガシー活動の一環で、神戸製鋼がどんな会社なのか、阪神・淡路大震災をどうやって乗り越えたのか勉強しました。会社や社員の皆さんをリスペクトしようという空気があります」。3人目に回答した小畑選手は「僕も2人と同じです」と答え、笑いをとった後、それぞれの持ち味を紹介。池永選手は「ボールキャリー」、井上選手は「激しさ」、小畑選手は「全部!」と話していました。視聴者からの「たくさん食べるんですか?」「1日にどれくらいトレーニングするんですか?」といった質問に答えた後は、履歴書を見ながらトークを展開する「私の履歴書」のコーナーへ。

まずはラグビーをはじめたきっかけや座右の銘についてトークを繰り広げました。続けて、コベルコスティーラーズで仲良くなった先輩や尊敬する先輩について。井上選手は高校、大学が同じの前田剛選手、池永選手は橋本大輝選手の名前をあげていましが、小畑選手は「特になし」だそう。小畑選手は「まだ先輩のことがわかっていないんです!」と必死に言い訳(笑)していました。

また、「私のラグビー事件簿」では、池永選手が高校時代に連帯責任で部員全員が丸坊主にした時のエピソードをクイズ形式にして披露(坊主頭でドイツへ修学旅行に行き、ドイツ人から本物の僧侶と間違われて手を合わされたそうです)したり、井上選手が今までに100針以上縫ったことがあることなどが紹介されたりしました。ほかにも、3選手は聞かされていなかった橋本皓選手、井関選手からのタレコミコーナーもあり、こちらも大盛り上がり!

恒例のゲスト芸人さんにタックルを体験してもらうコーナーでは、トットの2人が1度経験していることから、逆に桑原さんにタックルをしてもらうことに。どういう結末になったかはぜひ番組でご確認ください(笑)。

最後に3選手がそれぞれ意気込みを述べ、番組は終了。ライブでご視聴いただいた皆様、メッセージをお送りいただいた皆様、ありがとうございました。なお、今回、見逃した方も下記URLから視聴していただけますので、ぜひご覧ください。

LINE LIVE:女と男がお届けする ラグビー応援番組!~よしもと芸人と一緒にラグビーの魅力を勉強しよう!~
https://live.line.me/channels/440/upcoming/11837715

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