花園3連戦の２戦目となるジャパンラグビートップリーグ第6節 vs 九州電力キューデンヴォルテクス戦でも、先週に引き続き「花園スタンプラリー」をはじめ、レッドクローズキャンペーン、サイン会など、さまざまなイベントを実施しました。サイン会は、森田恭平選手と木津武士選手の予定でしたが、森田選手が交通渋滞に巻き込まれ、会場到着が遅れたため、田邊秀樹選手が急遽登場。木津選手、田邊選手は、大勢のファンの方々と交流し、パワーをもらった様子でした。レッドクローズキャンペーンは、これまでで最多となる51組の方にご参加いただきました。また会場入り口付近では「花園スタンプラリー」と同じくトップリーグ関西3チーム共同企画である「ミニキッズパーク〜トップリーガーとラグビーボールで遊ぼう！〜」を実施し、コベルコスティーラーズから吉田永昊選手、菊池和気選手、鈴木敬弘選手が参加。約1時間と短い時間でしたが、大勢のお子様に参加していただきました。

次節vsNTTドコモレッドハリケーンズ戦は、セカンドジャージ着用のため、「ブラッククローズキャンペーン」を行いますので、お間違えのないよう、黒の衣装を身につけ、ぜひ花園ラグビー場にご来場ください！