4月6日（日）神戸市中央区で行われた「春の交通安全フェア2014～ｉｎ　ｕｍｉｅ」に大橋選手、木津選手、井口選手、前田選手、田中選手が参加しました。

交通安全ということでラグビーと運転を照らし合わせ、「相手にタックルに行く時に考えていることは？」の質問に、

「相手を抜かせない！というイメージを持ち、急に飛び込まず、最後まで相手をよく見てタックルをします。
道路を利用するときも、最後まで車や歩行者の動きをよく確認して絶対にぶつからないという気持ちが大切です。」

と木津選手が答えて、ラグビーと交通ルールには共通点が多いと感じさせられました。

最後に「ラグビーでも車の運転でもルールを守ることが交通事故防止につながります。
みなさんも安全で安心な生活を送るために、事故を起こさないと言う目的のために、スクラムを組んで交通事故のない明るい未来をつくっていきましょう！」と大橋選手が締めくくってくれました。

皆さん、運転するときは常に安全に気を遣い運転しましょう。