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KOBELCO

ASK THE KOBE STEELERS

一問一答

「ラグビーがうまくなりたい!」 「ラグビーを始めたい!」 などラグビーに関する質問や、トレーニングについてなど、選手に聞いてみたい素朴な質問に選手やスタッフがお答えします。

Q

自分は、PRをしています。
175センチの110キロで大学進学を考えてます。
走れるようになりたいですが、どうすれば走れるPRになれますか?
スクラムも強くなりたいです。

(ニックネームなし)

山下 裕史

A

PR山下 裕史

回答日:2016年8月10日

まずは長い距離を走り、自分の体重を体に慣らすことが大事です。
長い距離を走れば下半身強化にもなりますし、ダイエット効果も得られます。
試合中、常に全力で走ることはないので、ここ一番のサポートやDFのポジショニングが遅れてしまわないように意識して走ることが重要になってくると思います。

ショートダッシュやダウン走などもトレーニングに取り入れてもいいと思います。
一番大事なのは、しんどい時にどれだけ仕事量を増やして走ることが重要になってくるので、次のポイントを目指して頑張って走ってください。
僕も頑張って走ります。

スクラムに関しては、テクニックよりも、色々な相手と数多くスクラムを組んで自分の引き出しを増やしていってください。フロントローが頑張れば、それ以上周りの選手は頑張ると思うので、全てにおいて楽しくチームを盛り上げて頑張ってください。

Q

中学でラグビーをしています。
中学の内に筋トレをすると身長が伸びないと聞いているのですが、
どのように筋トレをしたらよいのでしょうか?!

(誠也)

A

ストレングストレーナー西原俊一

回答日:2016年8月10日

筋力トレーニングをすると、身長が伸びないということはありません。 中学生は身体の発達に個人差があります。バーベルやダンベルを使った高負荷のトレーニングを最初から行うと、怪我をする恐れがあるので、まずトレーニングの導入としては自分の身体を負荷にしたトレーニングから行ってみてはどうでしょうか?
(例)スクワット→下半身の強化
   腕立て伏せ→上半身(胸の筋肉)の強化
   懸垂(ななめ懸垂)→上半身(背中の筋肉)の強化

トレーニングをしていく上でトレーニングフォームはとても大切です。
間違ったフォームで行うと怪我をしてしまう恐れもあります。
間違ったフォームでトレーニングを行わないように、まず先生・コーチにトレーニングフォームを確認し、無理のない回数から行ないましょう!

また、筋力トレーニングをした後は、しっかりとストレッチをしてください。筋肉を使ったままにしておくと、次の日の練習でいい動きができません。『しっかりと食事をとる』『しっかりと寝る』ことも筋肉をつける為には大切です。
『運動』『栄養』『休養』の3つの意識を高く持ちラグビーの練習、トレーニングを頑張ってください。

Q

こんにちは。
高校でスクラムハーフをしていますが、いい状況判断やゲームメイクをするにはどうしたらいいですか。右にほおるところで左にほおったり、スタンドにやるところで前にいる孤立したフォワードにやることがあります。 どうしたらいい判断ができますか。

(高校生)

A

SH田中大治郎

回答日:2016年8月10日

僕は、大学1回生からスクラムハーフに転向したのですが、その頃も同じ事で悩んでいました。良い状況判断するのって難しいですよね。
僕も今でも難しいなと思っているくらいです。

僕の場合、早いテンポでボールを捌いてゲームを動かすのが好きなタイプなので、どうしても早く捌こうとする分、判断を誤ってしまう事があります。
そこで僕が意識しているのは、ラックによる前に誰が、だいたいどこにいて、今どこにチャンスがあるのかを見れる「余裕」をつくることです。

おそらく、ボールを捌くことを優先しすぎて、ボールによってから誰にパスしようかと判断して焦ってしまっている事が多いのではないのかと思います。僕も、余裕をもたず、捌くことを優先してしまった時は誤った判断をする事が多いと感じます。
ラックによってから判断するのは難しいですし、よってから判断する分、球出しのテンポもワンテンポ遅くなってしまいます。ですので、ラックによる前にSOやFWのコールを聞ける、周りを見れる「余裕」をもてる様にしてください。

「余裕」というのは、優先順位を”ラックによる→周りを見る→聞く→判断する→パスをする” から”周りを見ながら聞く→判断する→ラックによる→パスをする”、に変えてみてください!それだけで、視野も広がって、裏のあいてるスペースが見えてきたり、DFのギャップが見れるようになると思います。

日本代表の田中史朗さんはこの一連の流れの判断が早くて精度も高いのでよくプレーを見て勉強しています。また、SHでゲームのテンポや流れが大きく変わってくるので、チームの戦略などを理解した上でBKやFWにもっとこうするべきだ、どうしてほしいのかを要求する事も良いゲームメイクができるコツだと思います。

僕自身も判断やゲームメイクの部分でまだまだ課題がありますが、同じSHとしてこれからも共に頑張っていきましょう!!!
まだまだ経験の浅い僕の考えですが、少しでも役に立ててもらえたらうれしいです。
ありがとうございました!

Q

僕は高校2年生でNo.8をやっているのですが、身長180センチ 体重80キロという体つきの割には、試合中になかなか突破することができません。
また、足が遅くて抜くこともできません。
どうすれば突破力が上がり足が速くなるのでしょうか?

(カズ)

A

LO前田大輔

回答日:2016年8月10日

突破力を向上させるには、身長180センチ体重80キロという体格であっても、
更に筋力アップすることで突破力は向上すると思います。
また、技術面でDFラインを突破する方法として私自身が意識しているのは、
相手DFのギャップを狙うことです。

相手に真正面から当たり突破するのもひとつの方法ですが、ボールを貰う前に相手をずらしたりなどしてスペースに走ることにより、高い可能性で前へ出れるようになります。

相手を抜くスピードを身につけるには、一瞬の瞬発力の速さを身につける練習をしてください。ラダートレーニングなどのSAQトレーニング(スピード、アジリティ、クイックネス)をすることをお勧めします。

なかなか思うような成果が出なくても、日々努力し続ければ結果はついてきます頑張って下さい!!

Q

南橋さんへ
僕は鹿児島でラグビーをしていますが、全国で活躍するにはまだまだ体が小さいのです。
南橋さんはいつもどのような筋トレをしていますか?教えてください。

(ゆうき)

A

CTB南橋直哉

回答日:2016年8月10日

体を大きくするために大切なことは3つあります。

1 筋力トレーニング
日々の計画(トレーニングメニュー)をしっかりと立て、上半身を鍛えたら翌日は下半身、その翌々日は体幹、そして身体を休めるという意味で休養をとる、というようなサイクルでトレーニングを行いましょう。

2 栄養
朝・昼・夕の3食の食事にはたんぱく質(肉や魚や卵など)を多く摂ることを意識しましょう。脂肪をつけたくなければサラダ(生野菜)などを一緒に摂れば脂肪がつきにくくなります。それからトレーニングの前には必ず軽食で炭水化物(オレンジジュース、パンなど)を摂るようにしましょう。

3 休養
トレーニングと栄養だけでは身体を大きくすることはできません。トレーニング後のセルフケアや早寝早起きを意識して、規則正しい生活を心掛けましょう。

この3つのことをしっかりと行えば、全国さらには世界で通用するような身体になれると思います。身体を鍛えるだけではなく、この3つの事を実践していく過程で「心」の部分も鍛えることができると思うので根気強く挑戦していってください。そして日本を代表する選手を目指し頑張ってください。

Q

この春、中学になります。ラグビーを続けたいのですが、自信が有りません。自信をつけるにはどうしたらよいですか?
弟もラグビーをしてます。バックスです。上手になりたいので神戸の人にいいアドバイスをもらいたいです。

(小学6年&3年)

A

WTB大橋 由和

回答日:2016年8月10日

君達はまだ小学生なので、自信なんて必要ないと思います。
まずは、ラグビーを楽しむ事、好きになる事が重要(じゅうよう)だと思います。

ラグビーには色んなポジションがあります。
小さくたって、足が遅くたってできるポジションはあります。
頑張って続けてみてください。続ける事で何かを見つけられるはずです。
その「何か」のために頑張って努力していると自然に人にも伝わります。
それで仲間との深い絆もうまれ、それは君達にとって一生の財産となります。

これからの人生でこのような場面は何度もあるはずです。
ところがその局面から目をそらしてしまうと、ずっと「逃げ」の人生となってしまいがちです。
大人になる前からこのような事に悩み、努力しようとする君達は、
必ず頑張れる人になれるはずです。
その「何か」を見つけるため、苦しいときもあるかも知れませんが、頑張って続けてみてください。

追伸:ちょっとアツクなりすぎました。ごめんなさい。

Q

こんにちは。
僕は東京の試合が出来るギリギリの人数の高校でBKリーダーをやってます。
FWとBKで別れて練習をすることがあるんですけど、どんなメニューがいいか教えてください!
いつもサインプレーの確認とパスを回す事しかしていません。
ヨロシクお願いします。

(東京の高校生)

A

正面 健司

回答日:2016年8月10日

サインプレーはもちろん試合で重要ですが、そのサインプレーも成功させるにはパスの精度や走り込むスピードが重要です。

ですから練習では基本のストレートランのパス練習を多めにするといいと思います。
2次3次攻撃の際にはストレートランができると相手はDFしにくいと思うのでとても重要です!

インゴールに向かってまっすぐ走れる選手になってください!!

Q

僕は今、ラグビースクールでラグビーをやっています。
年に何回か試合があるのですが、試合の度に足がつってしまいます。
試合前などにしっかり伸ばしたり、足や体を冷やさないようにしているのですが、どうしてもつってしまいます。
なにか、対処法などありますか?

(あずきパンダちゃん)

A

アスレティックディレクター久々知修平

回答日:2016年8月10日

実は「足が攣るメカニズム」は明解にはなっていません。
しかし、いくつかの問題が関連していることは指摘されています。

「足が攣る」事が頻繁に起こる場合は、稀に内科的疾患が原因の場合があります。
大袈裟かもしれませんが、一度、病院を受診する事をおすすめします。

今回は、大きな問題がなかったと想定し、弊部で実際に実施している対策を中心に代表的な方法をお伝えしたいと思います。
具体的には、「足が攣る=筋肉の異常な収縮」なので「筋肉が働きやすい環境をつくってやる」ことが大切です。

◯試合前日、当日の適切な食事と水分&ミネラル補給ができているか。
 試合前日の夕食は炭水化物を中心に糖質&柑橘系フルーツを意識して摂取。
 試合当日は試合開始2~3時間前までにはしっかりとした食事は済ませ、
 試合1時間前以降はバナナやエネルギーゼリー、スポーツドリンクを摂取。
 ハーフタイムでも枯渇したエネルギーを補う為にエネルギーゼリーや
 スポーツドリンクを摂取。
 水分は常に意識して摂取。

◯試合前日に充分な睡眠をとれているか。
 睡眠時間は7-8時間確保。

◯筋肉のコンディションは良好か。
 筋肉の張りや強ばりがある場合は、軽いセルフマッサージやストレッチ、テーピング、
 交替浴等も有効です。
 日頃の練習等により、筋肉に疲労が蓄積されている場合もあります。
 日頃から練習後のクールダウンを入念に実施して下さい。
  例)グラウンドでの軽いジョギングorウォーキング(軽い有酸素運動)
    主要な筋肉のストレッチ(下肢の筋肉全般)
    アイスバス(冷浴 or 交替浴)
 試合当日のウォーミングアップを入念に実施して下さい。

今回上記に挙げているのは一つの例です。
改善がみられない場合は、専門家(医療関係者やトレーナー)に相談するようにして下さい。

Q

この間の質問に答えてくださり、ありがとうございました。
実際に試してみてとても良いと感じました
次はフィットネスとランを高めたいのですが、神戸製鋼ではどのようなフィットネスやランをしていますか?教えてください。

(ゆうき)

A

CTB南橋直哉

回答日:2016年8月10日

フィットネスやランに関しても体作りと同じで日々のトレーニングと栄養と休養が大事になります。

体作りができてくれば平行してフィットネスやランがよくなっていきます。

1 フィットネス
週に1回から2回はフィットネスをするようにしましょう。ラグビーというスポーツは長距離を走るというよりは中距離や短距離を繰り返して走ることが多いスポーツなので中距離や短距離を合計の走った距離が2キロ前後になるように繰り返し走りましょう。

2 ラン
ランに関しては俊敏性や瞬発力などが大事になるので普段の練習などでの相手を抜くときのスピードやキレを意識して取り組む事やラダーなどで形とスピードを意識して取り組むことで足の運びが良くなります。

何事も日々の根気強い継続した取り組みが大事になるので体作りとフィットネス・ラン頑張って取り組んでください。

Q

高校一年生です。ラグビー選手で一番鍛えた方がいい筋肉はどこですか?
あと当たり方を教えてください。

(しょた)

A

FL前川 鐘平

回答日:2016年8月10日

ラグビーで1番鍛えたらいい筋肉はどこか?という質問ですが、
まず、ラグビーの試合を考えてみましょう。

ラグビーには必ずコンタクトプレーがあります。
タックル、モール、ブレイクダウン、スクラムなど様々な場面でコンタクトプレーをしなければなりません。
タックルをするときを想像してみてください。
首、肩、腕、背中、お尻、足、など様々な筋肉を使っていることが考えられます。
その他のコンタクトプレーも同様のことが考えられます。

また試合では80分間・高校生では60分間走らなければなりません。
そう考えるとやはり様々な筋肉(全身)を使ってプレーしていることがわかります。
どこか一部分を鍛えるのではなく全身をバランスよく鍛えたほうがラグビーに活かせると私は考えています。
そこで今、コベルコスティーラーズでやっている月曜日〜金曜日の日程を紹介します。

月曜日 全身
火曜日 体幹
水曜日 オフ
木曜日 上半身
金曜日 下半身

このような日程でコベルコスティーラーズでも全身の筋肉をつけるためのウエイトトレーニングをしています。

筋肉をつけることはケガ予防にもなり、やればやるだけ効果が出るものなので、ぜひ!自分なりに努力してやってみてください。
しかし、高校生なので毎日厳しい練習、また勉強等があり、なかなかトレーニングする時間がないかもしれませんが、
腕立て、腹筋、懸垂、バービージャンプなどを毎日やるだけでも効果があると思います。
とにかくやりましょう。やらなければ筋肉はつきません。

当たり方についてですが、まず当たるときに重要なのが相手に真正面から当たりに行くのではなく、少しずらして当たることが重要です。
当たる前にステップを切って右か左に少しずらすことで、少しゲインを切れたり、タックルされた後のボディーコントロールやオフロードパスがスムーズにできたりします。

次に重要なのがしっかり足を踏み込むことです。相手が右肩でタックルしてくるなら右足、左肩でタックルしてくるなら左足というようにしていきましょう。
試合ではなかなかすぐにはできないと思うので、まずは練習で5割ぐらいから相手のタックルに合わして足をしっかり踏み込む練習からしていきましょう。それが癖づけば、試合で活かすことができると思います。

また、進行方向に対して体や足が横を向かないようにしましょう。
横を向くと力が横に逃げてしまうので、当たるときに体や足が進行方向にしっかり向いているかも確認しながら練習しましょう。
最後に腕やひじや肩を使って相手からしっかりボールを遠ざけボールに絡まれないようにしましょう。

しょたさん参考になりましたか?少しでも参考になれば幸いです。
これからも向上心を持って未来のコベルコスティーラーズを目指して練習頑張ってください。
そしてコベルコスティーラーズの応援よろしくお願いします。

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