チーム
2026-27シーズン ウェイン・スミス ヘッド・オブ・コーチング就任のお知らせ

いつもコベルコ神戸スティーラーズに温かいご声援をありがとうございます。
この度、2026-27シーズンに向けて、ウェイン・スミス ヘッド・オブ・コーチングの就任が決定しましたのでお知らせいたします。
ウェイン・スミス ヘッド・オブ・コーチングは、2018年に神戸製鋼コベルコスティーラーズ(当時)に総監督として加入し、卓越した指導力と豊富な経験をもってチーム強化に尽力。2018-2019シーズンのジャパンラグビー トップリーグ2018-2019兼第56回日本選手権大会優勝にも大きく貢献しました。
チームの優勝を経験しており、神戸のラグビー文化や神戸スティーラーズのDNAを理解するウェイン・スミスの加入は、チームに新たな力をもたらすとともに、これまで築いてきた伝統を未来へつないでいく大きな力になると考えています。2026-27シーズンも、スティールメイツの皆さまとともに更なる高みを目指し戦ってまいります。
■Wayne Smith(ウェイン・スミス)
役職:ヘッド・オブ・コーチング
国籍:ニュージーランド
生年月日:1957年4月19日(69歳)
経 歴:
· 1987–1989年 – Canterbury ヘッドコーチ
· 1997–1999年 – Crusaders ヘッドコーチ
※1998年、1999年にスーパーラグビー優勝
· 2000–2001年 – New Zealand代表ヘッドコーチ
· 2002–2003年 – Northampton Saints コーチングコーディネーター/テクニカルアドバイザー
· 2004–2011年 – New Zealand代表アシスタントコーチ
※ラグビーワールドカップ2011ニュージーランド大会優勝
· 2012–2013年 – 神戸製鋼コベルコスティーラーズ コーチングアドバイザー
· 2014–2017年 – New Zealand代表アシスタントコーチ
※ラグビーワールドカップ2015イングランド大会優勝
· 2018–2021年 – 神戸製鋼コベルコスティーラーズ 総監督· 2022年 – New Zealand女子代表ヘッドコーチ
※女子ラグビーワールドカップ2022ニュージーランド大会優勝
※2022年World Rugby年間最優秀コーチ賞受賞
· 2023–2026年 – コーチングアドバイザー/コンサルタント業務
【ウェイン・スミス コメント】
2018年から2020年までの3シーズン、神戸製鋼コベルコスティーラーズ(当時)で素晴らしい時間を過ごさせていただきました。当時、デイブ・ディロン氏がヘッドコーチを務め、私は総監督の役割を担いました。残念ながら2020年は、新型コロナウイルスの影響で大会が中断されたものの、トップリーグ2018-2019兼第56回日本選手権大会でリーグ創設元年の2003年度以来15シーズンぶり2回目、日本選手権制覇は18シーズンぶりの優勝を果たしました。私のラグビーに対する考え方は、1968年にニュージーランドを訪れた日本代表を見て以来、一度も変わっていません。当時私は11歳でしたが、彼らのプレースタイルに魅了されました。キックを多用せず、素早いボールムーブメント、革新的なラインアウト、そしてバックスのアタック。坂田 好弘選手は私の大好きな選手でした。彼らのラグビーは、「ラグビーとはどうプレーされるべきか」という私の考え方を形作りました。そして私は常に、そのスタイルに忠実であり続けようとしてきました。だからこそ、再び神戸で仕事ができることに大きな興奮を感じています。歴史と伝統を誇るコベルコ神戸スティーラーズの一員として、このチームのさらなる発展に貢献し、日本一という目標の達成に向けて全力を尽くします。
I had 3 wonderful seasons with Kobelco Steelers from 2018-2020. Dave Dillon was head coach whilst I filled the Director of Coaching role. Unfortunately, in 2020 the competition was suspended due to the impact of COVID-19. However, in the Top League 2018–2019 and the 56th Japan Rugby Championship, the team won its second league title, its first since the inaugural Top League season in 2003–2004, ending a 15-season wait. It also captured the Japan Championship title for the first time in 18 seasons.My views on rugby have never changed since I followed the 1968 Japan National Team in NZ. I was 11 at the time. I loved the way they played….less kicking, more fast ball movement, innovative Lineouts and back moves. Demi Sakata was my favourite player. The way his team played shaped my mind about how Rugby should be played. I`ve always tried to stay true to this style of play and I am hugely excited to be working with Kobe again. It is a great honor to join the KOBELCO KOBE STEELERS, a club with a proud history and rich tradition. I am committed to contributing to the continued success of the team and will give everything I have to help us achieve our goal of becoming champion of Japan.