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チーム

12月5日(金)NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26シーズン開幕前記者会見を行いました

NTTジャパンラグビー リーグワン2025–26開幕を目前に控え、12月5日(金)スティーラーズ記念館にてシーズン開幕前記者会見およびアーディ・サベア選手&アントン・レイナートブラウン選手の入団記者会見を行いました。

シーズン開幕前記者会見には、弘津 英司チームディレクター、デイブ・レニーディレクターオブラグビー/ヘッドコーチ(以下、HC)、共同キャプテンを務めるブロディ・レタリック選手と李 承信選手が出席。

冒頭、弘津チームディレクターが

「開幕戦は地元・神戸でクボタスピーズ船橋・東京ベイと対戦します。手強いチームとの対戦になりますが、勝ってリーグ戦の戦いに勢いをつけたいと思います」と述べると、レニーHCは「始動から3ヶ月間、ハードワークしてきました。リーグワンに向けて準備を整えてきて、チームはかなり良い状態です。手強い相手との開幕戦を心待ちにしています」と順調な仕上がりを強調しました。

共同キャプテンのレタリック選手は

「いよいよリーグワンの戦いがはじまります。開幕戦が楽しみですし、ホストゲームに大勢のスティールメイツに来場していただきたいです」と呼びかけ、レタリック選手と共同キャプテンを務める李選手は「昨シーズンは3位になりましたが、誰ひとりとしてこの結果に満足していません。これが良いモチベーションになっていますし、チームにエナジーを与えてくれています。やり残しのないように良い準備をして、まずは開幕戦に勝利したいと思います!」と開幕戦必勝に向けて気合い。

昨シーズンはプレーの精度や一貫性という課題が出ましたが、レニーHCは

「スキルセットに関しては厳しく取り組んできました。その上でプレーの精度をよくするためには、状況判断を向上させないといけません。その部分についても時間を割いてきました。(自身が指揮を取るようになってから)3シーズン目となり、ラグビーへの理解度も高まっていますし、どんなスキルセットが必要なのか選手もよくわかっています」と述べ、続けて「それに加え、今シーズンは新しいディフェンスコーチのもとでディフェンスを強化し、良い守りができるようになっています。選手層も厚くなりましたし、エキサイティングなシーズンになると思うので、それをしっかり証明していきたい」とディフェンス面の成長についても言及。

アーディ・サベア選手、アントン・レイナートブラウン選手という2人のオールブラックスが12月1日から合流し、チームの雰囲気の変化については、

「チームに良いエナジーを与えてくれています。アーディ(・サベア)は前回(2023-24シーズン)と同じように今シーズンもパフォーマンスでチームに貢献してくれると思います。アルビー(アントン・レイナートブラウン)は怪我の影響を受けた2025年になりましたが、だからこそ早くプレーしたいというハングリーな精神を持っていると思います。より良いパフォーマンスをしようという両選手の姿勢はチームにとってプラスになると思いますね」とレタリック選手。

李選手は「アーディもアルビーもワールドクラスの選手です。若手が一番影響を受けるのは、グラウンド内外でのラグビーに取り組む姿勢です。2人ともラグビーに対して真摯に取り組んでいて、若手は学ぶことが多いと思いますし、ポジティブな影響を及ぼしてくれています」と話していました。

今シーズンの目標はもちろん優勝です。目標達成に向けて自信のほどを聞かれるとレタリック選手も李選手も「自信があります」ときっぱり。

レタリック選手は「昨シーズンは60分間に関してはトップパフォーマンスを発揮しましたが、残りの20分間で失速することもありました。今シーズンはラグビーへの理解度が上がり、かつ選手層も厚くなり、各ポジションにおいて競争が激しくなっていますので、クオリティが下がることなく80分間戦い続けることができると思います」と言い、李選手は「昨シーズン、リーグワンがはじまってから初めてプレーオフに進みました。タフなゲームを経験した選手が多いので、選手の中でも自信が高まっていると思います。目標は優勝ですが、先を見ずに目の前の試合に集中して1試合1試合戦っていきます!」と決意を述べました。

力強い言葉が随所で聞けたシーズン開幕前記者会見の後は、アーディ・サベア選手&アントン・レイナートブラウン選手の入団記者会見へ。

弘津チームディレクターは「サベア選手は2023-24シーズン、素晴らしいプレーでチームに貢献してくれました。流れを一気に変える爆発力を持つ貴重な存在ですので、今シーズンも自身に課せられた役割を果たしてくれると思います。レイナートブラウン選手はプレーだけでなく、若い選手が多いバックス陣において成長の手助けという面でも期待しています。両選手とともにオールブラックスで長年プレーしていて、オールブラックスはプレーだけでなく、人間としても素晴らしい選手ばかりです。スキルだけでなく、グラウンド外での立ち居振る舞いや心構えという面でも選手たちに影響を与えてほしいと思います」と期待を込めました。

2023-24シーズン神戸Sでプレーし、再入団となるサベア選手は「神戸に戻ってくることができて嬉しいです。13日にリーグワンが開幕しますが、バッチリ準備をして良いシーズンを過ごしたいです」とコメント。レイナートブラウン選手は「こんにちは。アントンです」と日本語で挨拶した後、「コベルコ神戸スティーラーズという歴史的に見ても素晴らしい成績を収めていて、高いスタンダードでラグビーをし続けているチームでプレーできることを光栄に思います」とひと言。レイナートブラウン選手はニュージーランド以外の国のチームでプレーするのは初めてです。日本のファンにどういうプレーを見せたいかという点については「周りの選手とのコミュニケーションやコネクションという繋ぎ役としての働きをご覧いただきたいですね」と話していました。また、リーグワンの印象については「年々レベルが上がっていて、世界の中でも高い水準を持った素晴らしいリーグですね」とも。

サベア選手は前回日本に滞在期間中はコンビニ飯にハマり、SNSでさまざまな食べ物を紹介していたことでも知られます。ただ、まだコンビニには行っていないようで、「焼肉は食べましたよ!美味しかったです!」と話し、場を和ませていました。

優勝というチームの目標達成において重要なピースとなる両選手。彼らがどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、期待が高まります!

神戸Sの開幕戦は、12月13日(土)ノエビアスタジアム神戸にてクボタスピアーズ船橋・東京ベイとの対戦になります。スタジアムを真っ赤に染めて熱いご声援をお送りいただきますよう、よろしくお願いします。

 

※アーディ・サベア選手&アントン・レイナートブラウン選手の入団記者会見レポートはスポーツナビでも紹介しています。

 

ジャパンラグビー リーグワン2025-26 第1節

神戸新聞DAY

12月13日(土)17:00キックオフ

コベルコ神戸スティーラーズvs クボタスピアーズ船橋・東京ベイ

@ノエビアスタジアム神戸

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