チーム
9月4日(木)2025-26シーズンに向けて本格始動しました
NTTリーグワン2024-25はリーグワン発足後最高順位となる3位で終えたコベルコ神戸スティーラーズ。約2ヶ月半のオフシーズンを経て、9月4日(木)、2025-26シーズンに向けて本格始動しました。
8月18日(月)に1,200mのタイムを測るブロンコテストをはじめ、さまざまな測定を行い、フィル・ヒーリーヘッドアスレティック パフォーマンスコーチから事前に設定された目標数値をクリアできなかった選手は2週間エキストラでトレーニングを積み、全員がコンディションを万全に整えて、グラウンドへ集結。この日はチームミーティングの後、スピード測定、ミニチームでのスキルセッションやゲームを実施、午後からは選手たちはウエイトトレーニングで汗を流しました。
就任3シーズン目のデイブ・レニーディレクターオブラグビー/ヘッドコーチ(以下、HC)は、
「新しいメンバーも多い中で、今日はコネクションやコミュニケーションをテーマにミニチームでのセッションやゲームなどを行いました。8月18日に行った測定で目標数値をクリアできなかった選手については、9月5日に再度測定を行っています。ほとんどの選手が目標をクリアし、今日を迎えることができ、良いスタートを切ることができました」と笑顔。
昨シーズンは3位という成績に終わり、優勝が期待されるNTTリーグワン2025-26の戦いに向けてレニーHCは「昨シーズン良かったアタック、セットプレーについても継続してレベルアップしないといけないですし、ディフェンス面に関してはディフェンスコーチに就任したピート・マーチィのもとで新しいことに取り組むなど、さらに成長させていきます。コーチ陣としても2025-26シーズンに向けて良いプランニングができているので、それを実行していきたい」と意気込みを述べていました。
また、ニュージーランド代表の活動でまだチームに参加できていないアーディ・サベア選手やアントン・レイナートブラウン選手については「アーディ(・サベア)は2023-24シーズンもチームに大きなインパクトを与えてくれました。アントン(・レイナートブラウン)もアーディ同様に素晴らしい人格の持ち主で、チームのためにハードワークしてくれる選手です。両選手はチームにさまざまな良い影響をもたらしてくれると思いますね」と期待を込め、続けて「ただ、昨シーズンはアーディがいない中でも3位という成績を残すことができました。若手を含めて選手層も厚くなっている上に彼らの加入は大きいですね」とコメント。
最後に「リーグワンは年々タフな大会になっています。すべての面で成長し、リーグ戦に臨みたいと思います」と気合を込めました。
チーム最年長で、来年1月1日の誕生日で40歳となる山下 裕史選手は8月18日に行われたブロンコテストに向けて体を絞り、自己ベストを更新したそうです。自身にとって18シーズン目となる2025-26シーズンの戦いに「怪我なくシーズンを終えることと、もう一度優勝したいですね」と決意。今年2月に入団し、アーリーエントリーとして7試合に出場、日本代表にも招集されたルーキーの植田 和磨選手は「今年6月、初めて15人制日本代表合宿に参加し、JAPAN XVとしてマオリ・オールブラックス戦に出場しました。2トライをあげることができましたが、フィジカル面といった課題が出て、チームに帰ってきてからは代表や神戸Sでも指摘されたで上半身のフィジカルアップとスピードアップにフォーカスして取り組んでいます。個人としてのターゲットであるワールドカップに出場するためには、リーグワンの戦いでアピールし、再び日本代表に選ばれないといけません。チームとしては優勝、個人としては新人賞とトライ王を目指して頑張ります!」と力強く述べていました。
2025-26シーズンに向けてスタートを切ったコベルコ神戸スティーラーズ。スティールメイツの皆様、今シーズンも熱い応援でチームを後押ししていただきますようよろしくお願いします!





