1月26日(金)兵庫県いなみ野学園の「共通講座」に福本 正幸チームディレクターが講師として登壇しました

いつもコベルコ神戸スティーラーズに温かいご声援をありがとうございます。
1月26日(金)、公益財団法人兵庫県生きがい創造協会とワールドマスターズゲームズ組織委員会事務局との連携により、「共通講座」が行われ、福本正幸チームディレクターが「ラグビーから学ぶ生涯スポーツの魅力」という演題で講演しました。
※兵庫県生きがい創造協会兵庫県いなみ野学園とは、兵庫県が昭和44年に全国に先駆けて開設した高齢者大学です。
冒頭、2027年5月に関西2府7県で開催される「ワールドマスターズゲームズ関西」の紹介が行われ、体を動かすことやスポーツを見て応援することが長寿につながるとの説明があった後、福本チームディレクターが壇上へ。生涯スポーツは「いつでも、誰でも、どこでも気軽に参加できる」=「する、見る、支える」ものと説明した上で、ラグビーは、激しい競技ゆえに「生涯を通してする」スポーツではないけれど「見る、支える」ことはできると述べ、「まずはラグビーについて知ってもらいたい!」と力を込めました。そこでラグビーに関わるすべての人たちが大切にしてきた共通の価値観である『ラグビー憲章(品位、情熱、結束、規律、尊重)』について解説し、「ラグビーは社会性、人間性も重要なスポーツである」と語った後、コベルコ神戸スティーラーズの取り組みについて紹介。2018−19シーズンのウェイン・スミス(現ラグビーコーチメンター/チームアンバサダー)体制からはじまったチームづくりは、ラグビーの技術を磨くだけでなく、社会性を高めることにも注力し、会社やチームの歴史を学ぶレガシー活動を通じて、チームは会社のため、仲間のために戦う集団になりました。その結果、2018-19シーズン、神戸製鋼コベルコスティーラーズ(当時)は、18年ぶりに日本選手権優勝&15年ぶりにトップリーグ優勝を達成。福本チームディレクターはサントリーサンゴリアス(当時)との決勝戦の際に、選手が神戸製鋼所の作業服を着用して入場した話を披露し、「『作業服を着て従業員と一緒に戦いたい』と選手から提案された時に『勝てる!』と優勝を確信しました。それまで選手と従業員との間には距離があったのですが、まさにひとつになって戦い勝ち取った優勝だったと思います」と感慨深げ。最後にラグビーは生涯スポーツとして「する」ことはできないけれど、「見る、支える」ことで感動することができ、それが充実感や生きがいにつながるとし、「スポーツの感動で、彩りある人生を」と締めくくりました。
ご参加いただいた兵庫県いなみ野学園生の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。

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