一問一答
「ラグビーがうまくなりたい!」 「ラグビーを始めたい!」 などラグビーに関する質問や、トレーニングについてなど、選手に聞いてみたい素朴な質問に選手やスタッフがお答えします。
高1でSHです。ランコースについての相談です。パスを出してからラックによるランコースを、監督に言われてから後ろに下がらずにキャリアのゲインを予測して走るように改善中なのですが、その中で相手のディフェンスや味方のサポート選手とぶつかりそうになってしまって、速くよれず、テンポダウンにつながってしまっています。神戸スティーラーズのSHの方々は、こういう問題の中でどのように素早くラックに寄っているのですか?意識やポイントを教えて欲しいです。
(9)
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回答日:2025年11月5日
こんにちは!
スクラムハーフの上村樹輝です。ご質問ありがとうございます。
ポジティブなサポートランをする時は相手DFの2〜3m後ろを走るように意識してみてください。パスを出してからDFの隙間を抜けてDFラインの裏に出るとぶつからずにポジティブランできると思います。
SHが予測が大事です、味方や相手がどんな動きをするのか事前に予測することで、選手とぶつかることも少なくなると思います。サポートコースも経験が大事ですので、まずはぶつかりながらも何度も意識して練習してみてください。
応援しています!
前田翔選手の筋トレ姿に圧感され、質問させていただきます。
私は、クライミングをしていますが、もっと強くなりたいと思っています。
肩周りの筋肉をつけたいのですが、お家でしているトレーニングがあればぜひ教えていただきたいです。
(加藤萌生子)
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回答日:2025年10月3日
プロップの前田翔です。
ご質問いただきありがとうございます。
私自身クライミングの経験がなく競技特性に適したご回答ができるかわかりませんが、
これまでの経験に基づいてご回答させていただきます。
肩周りの筋肉をつける上で自宅で行なっているトレーニングはチューブを用いたインナーマッスルのトレーニングをしています。
チューブの負荷をかけながら肩の内旋・外旋運動を行います。
このトレーニングは肩周りの安定性を高めるとこを目的に行なっています。
また、肩周りの筋力を上げるためにジムなどでミリタリープレスやプッシュプレスなどをよく行なっています。
サイドレイズなどの一部の筋肉を狙って鍛えるトレーニングはあまり行なっていません。
以上がご質問に対しての回答になります。
これからもトレーニングを頑張ってください。
加藤さんがクライミングでもっと強くなれることを応援しています。
僕はスクラムハーフをしているのですが、パスを出すときに無意識に引いてから投げてしまいます。
どのような意識で投げれば良いですか?
(匿名)
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回答日:2025年7月25日
こんにちは!
SHの中嶋大希です。
パスをするときに引いてしまっている時は、自分の真下でボールを拾い上げていると思います。
引かないで投げるには、ボールを拾い上げる時に軸足に近い場所で拾い上げるとボールがすでに引いてある場所に来るので、そこから早く長いパスが出来ると思います。
左に投げたいときは右足の近く、右に投げたいときは左足の近くにボールが来るように意識してみて下さい。
軸足に体重が乗ることで体重移動もしやすくなるので、パスの距離も伸びると思います。
もし引いてしまう状況でも、パスモーションが早ければ問題は無いのでそこも意識してみて下さい。
毎日繰り返し練習していくうちにコツがつかめると思うので、沢山投げて自分なりのフォームを身に付けられるように頑張って下さい!応援しています!
スクラムハーフについて質問です。
僕は試合ではパスでいっぱいいっぱいになってしまい、パスマシーンのようになってしまいます。
自分でも攻められるハーフはカッコいいし、相手からしても恐怖だと思います。
どのようなことを意識すればよいですか?
(はるき)
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回答日:2025年5月20日
こんにちは!
スクラムハーフの上村樹輝です。
ご質問ありがとうございます。
攻めるハーフになるには、ラックによるまでに首を振って、空いているスペースを見つける必要があります。
ラック周辺に空いているスペースを見つけた場合、自分で抜きに行くorそのスペースに仕掛けて相手を寄せて味方にスペースを作るのかを判断してランニングコースを変えて仕掛けます。
簡単に出来ることではないので、まずはSHとして一番大事なパスの精度を上げることを意識してください。
普段の練習から常に空いているスペースがどこにあるのかを見つけて練習に取り組みましょう。
空いているスペースが見つけれるようになれば、自ずとランニングするオプションも増えて攻めるハーフになれると思います。
応援しています!頑張ってください!
スクラムハーフをしてるんですがラックが押されてボールを出せなかった場合、ラックに入ってる人かスクラムハーフどっちが悪いんでしょうか?
そうならない為にどうしたらいいんでしょうか?
(アッキー)
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回答日:2025年1月29日
スクラムハーフをしている身からすれば、ラックに入っている人が悪い!!
と言いたいところですが(笑)、両方に責任があると思います。
ボールを出せない理由にも色々ありますよね。
オーバーの姿勢が高くて押しかえされたり、ボールを持っている人の寝方が悪くてラックの中のボールが見えなかったり、もしかすると僕たちスクラムハーフの球出しが遅くて、その間に押しかえされているのかもしれません。
そうならないためには、やはりコミュニケーションです。試合前チームメイトに意識してほしいポイントを伝えてください。
例えば、
そして頑張ってラックを守ってくれたチームメイトには、
としっかり感謝を伝えてください。
チームメイトと良いコミュニケーションを取ることができれば、お互いに助け合うことができます。
きっとラグビーがもっと楽しくなるはずです!応援しています!
私は体小さいのでドミネイトタックルというのがあまりできません。
タックルのコツを教えてください
(Blood)
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回答日:2025年1月16日
こんにちは!
フランカーの福西隼杜です。
ご質問いただきありがとうございます。
私自身も、同じポジションの選手や外国人選手と比べると体が小さいです。
しかし、大きな選手に対しても効果的なタックルを行うために意識していることがあります。
それは「低く(膝のあたり)入る」ことです。
どんなに大きな選手でも、低くタックルに入ることで相手の足にバインドできバランスを崩しやすく、ボールキャリアが上半身を使ってタックラーを弾き飛ばすことが難しくなり、ドミネイトに繋がります。
ただし、注意点として「早く低くなりすぎる」と、ボールキャリアに肩を狙われやすくなるリスクがあります。そのため、タックルに入る直前にダウンスピード(体を低くするスピード)を意識して、正確に肩を相手に当てることを心がけています。
具体的なタックルスキルとしては以下の5点を大切にしています。
ラインスピードを出す:相手も間合いを詰め、相手のATする余裕を奪う。
顔を上げる:安全なタックルをするために必要。
適切な位置に足を踏み込む:フロントフットを適切な位置に置くことで前へのパワーが生まれる。
足をバインドする:肩を当てる際に脇を閉じてパンチをして手を出し、相手の足をバインドして自分の方へ引き寄せる。
レッグドライブをする:バックフットを前に出し足を動かし続け、相手を仰向けに倒す。
私自身もこれらを意識しながら日々の練習に取り組んでいます。
ラグビーには様々なシチュエーションがあるためドミネイトタックルができることもあれば、そうでないこともあります。
毎回の練習や試合で自分のプレーを振り返り、改善点を見つけることが大切です。
私も同じ課題を抱えながら、日々試行錯誤しタックルに取り組んでいます。
一緒に成長していきましょう!
李承信さんに質問です
私はこれまで夏と春の合宿でAチームを取っといたのですが今年の春合宿でBチームに落とされてしまいました。
それから私は自分が選んだ選択が正しいのか分からなくなり自分らしいプレーが出来なくなりました。
でも私は日本代表のスクラムハーフになりたいです。
どうやったら自分のことを信じれるようになりますか?
(ゆいと)
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回答日:2024年7月26日
こんにちは!
スタンドオフの李承信です。
僕も同じような悩みを抱えていたことがあります。
自分を信じれるようになるために重要なのは「準備」です。
自信を持てるまで練習、試合に向けての「準備」を100%頑張っていれば、
おのずとそれが自信に繋がると思います。
他の人と同じレベルでやるのではなく、常にだれよりも1番やることを意識して取り組んでみてください。応援しています!
初めまして僕は近所のラグビースクールにかよっています。試合中に仲間とコミュニケーションがとれません。李承信選手は仲間とどうやってコミュニケーションを取っていますか?
(高橋由比人)
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回答日:2023年1月12日
こんにちは!
スタンドオフの李承信です。
僕も幼い頃は仲間同士で喋ったり、プレー中もコミュニケーションをとることが苦手でした。まずはグラウンド外での簡単なコミュニケーションをとってみるのもいいと思います!
徐々にプレー面でも自分の考えを伝えることができるようになると思います!相手の要求を素直に受け入れることもコミュニケーションをとる上でとても大切だと思います。
応援しています!
今村選手、東福岡高校時代からずっと応援しておりますが、ご自身のラグビーをする上で、最も大事にしている事は何ですか。
自分は福祉施設の清掃員をしておりますが、いつも掃除をしてあげてると思わず、お掃除をさせて頂いてると思う様にしております。
お聞かせ願えると幸いです。
(匿名)
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回答日:2022年12月27日
こんにちは!
ロックの今村陽良です。
質問ありがとうございます。
僕がラグビーをする上で大事にしている事は学ぶ姿勢です。
憧れの選手や他チームの優れた選手のプレーを見たりチームメイト、コーチなどから色々な物を吸収できるようにコミュニケーションを取ったり常に向上心を持って取り組んでいます。
ローイングエルゴメーターというボート競技で使用するトレーニングマシーンをラグビー選手がフィジカル強化に取り入れているという話を聞きました。
神戸スティーラーズの選手も使用されているのでしょうか?
またその狙いや効果はかいがでしょうか?
自身や息子の身体強化の参考にしたいので、ご教示いただけると幸いです。
(匿名)
回答日:2022年12月14日
ストレングス&コンディショニングコーチの齋藤 秀です。
ご質問ありがとうございます!
ローイングエルゴメーターをどのように使っているかという質問ですが
神戸スティーラーズでは今シーズン、怪我をしてしまった選手のリハビリ中に使用する事が多いです!
例を出させてもらうと、
下半身の怪我をしてしまった場合に走り込み等のフィットネストレーニング(心肺機能を上げるためのトレーニング/長い時間走り続けることができるようにするトレーニング)をすることができない期間があります。
しかしそれで一切フィットネストレーニングをしないとなると復帰する際に全く走り続けることが出来なくなります。
なので、走り込みの代わりにローイングエルゴメーターを使いフィットネストレーニングを行います!
その他にも個人練習として体脂肪を減らすためにローイングエルゴメーターを使う選手もいます!
下記のようなトレーニングを選手は行ったりしているので、石川様ご自身やご子息様も是非チャレンジしてみてください!
応援しています!!
■走り続けられるようにする事を目的として
40秒ローイングする→40秒休むを4回
その後に1分の休憩
その後に20秒ローイング→20秒休むを4回
■体脂肪の減らす事を目的として
20分間ローイングする(少し息切れするくらい)
その後2分休憩
その後に10分ローイングする(これも少し息切れするくらいで)
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