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6月26日(日)RUGBY:FOR ALL ニッポンのために!東日本大震災復興支援チャリティーマッチ「日本代表 vs トップリーグXV(トップリーグ選抜)」に5選手が出場しました

2011.06.27更新

3月11日に発生した東日本大震災による被災地の復興支援を目的に、トップリーグ発足以来、初となるトップリーグ選抜メンバー「トップリーグXV」と日本代表との一戦が、6月26日(日)、東京•秩父宮ラグビー場にて行われました。

日本代表には、コベルコスティーラーズから平島久照主将、谷口到選手、今村雄太選手、ルーキーの木津武士選手が出場。そしてサントリーサンゴリアスGM兼総監督であるエディー・ジョーンズ監督率いるトップリーグXVには、松原裕司選手が出場しました。

日本代表のキックオフではじまった試合は、開始直後からトップリーグXVが積極的にボールを展開、しかし前半10分、日本代表が先制すると、18分にも追加得点し、前半だけで4トライをマーク(ちなみに前半には、松原選手が平島主将へタックルを見舞う場面も!)。後半に入ってからも試合は日本代表ペースとなり、後半7分から出場の今村雄太選手のトライを含む3トライを上げ、49−7で日本代表が勝利しました。

試合後、両チームの選手たちは互いの健闘 を称え合い、笑顔で記念撮影。日本代表メンバーは、ファンの方々を交えてのアフターマッチファンクションに参加し、チャリティーマッチは終了しました。

コベルコスティーラーズのファンの方々も遠方から大勢ご来場いただき、温かいご声援をありがとうございました!

トップリーグXVから出場した松原裕司選手
「このような試合に出場することができ嬉しく思いますし、前回ワールドカップに出場したメンバーをはじめ素晴らしい仲間たちとプレーできたことは、自分自身にとっても良い経験となりました。試合では被災地の方々を勇気づけられるようにと、全力でプレーしました。一番印象に残っているプレーは、平島へのタックル(笑)。セットプレーでは後手を踏んでしまいましたが、トップリーグXVの選手全員、気持ちの入ったプレーができたと思います。ご来場いただいた皆様方には募金等にもご協力いただき、ありがとうございました」

日本代表・平島久照選手
「いつもは一緒にスクラムを組んでいる松原さんが、相手チームにいるので意識してしまって(苦笑)。チームのみんなに、"新旧主将対決"とも言われて若干やりにくさもありましたが、代表として恥ずかしくない試合をしようと思いプレーしました。試合に出たのは前半40分だけでしたが、スクラムをコントロールし、相手にプレッシャーをかけ続けることができ、ほっとしています。点差は開きましたが、試合を通じて、日本代表もトップリーグXVも熱いプレーを連発し、被災地の方々に勇気と元気を与えることができたと思います。ご観戦いただいたラグビーファンの皆様、ご声援ありがとうございました!」

日本代表・今村雄太選手
「試合前に、キャプテンの菊谷さん(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)から勇気と自信を持ってプレーし、東北地方の皆さんに元気を与えられるようにしようと言われましたし、今日はスタンドに被災地の子供たちも観戦に来ており、いつもより気合いが入っていました。後半からの出場でしたが、アジア五カ国対抗の時よりもいいパフォーマンスを発揮することができたと思います。ひとつひとつのパスの精度など課題はありますが、パシフィックネーションズカップに向けて、手応えを感じることができました。パシフィックネーションズカップでも、被災地の方々を勇気づけることができるようなプレーをしたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします」