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5月29日(日)7人制ラグビー国内大会「セブンズフェスティバル 2011」に参加しました。

2011.06.08更新

東京・秩父宮ラグビー場で開催された7人制のラグビー国内大会「セブンズフェスティバル 2011」。今年で2回目となる今大会にコベルコスティーラーズが参加。昨年秋に行われたアジア競技大会で7人制日本代表の1人として金メダルを獲得した正面健司選手をキャプテンに据え、大橋由和副将、植村始選手、ジョシュ・ブラッキー選手、パスカ・マパカイトロ選手、ネーサン・アンダーソン選手、佐藤貴志選手、山本大介選手、フレイザー・アンダーソン選手、小笠原仁選手、濱島悠輔選手、田邊秀樹選手という12名で、トーナメントを戦いました。

ネーサン・アンダーソン選手は、「昨年の同大会にも出場し、1年ぶりの7人制となりました。7人制はキツいですけど、楽しいですね!今回のチームは、正面さんと7人制ニュージーランド代表の経験を持つセブンズのスペシャリスト・ジョシュ(ブラッキー)を中心によくまとまっています。優勝を狙いたいですね」とコメント。キャプテンの正面選手は「インサイドブレイクされないようにディフェンスをしっかりし、アタックではマイボールをキープしようと話をしてきました。今日は大会を大いに楽しみたいですね!」と試合前には笑顔で話をしてくれました。

1回戦の相手は、パナソニック ワイルドナイツ。試合前に「入りが大事だ」と話をしたという正面選手の言葉通り、キックオフ直後から集中したプレーを見せる選手たち。激しいディフェンスからボールを奪うと、開始2分、フレイザー・アンダーソン選手が先制のトライをマーク、さらに大橋副将が相手のミスボールをインゴールで抑えて追加得点し、チームは勢いに乗ります。後半に入ってからも試合はコベルコスティーラーズペースで進み、最終スコア21−7で勝利しました。

2回戦の相手は、釜石シーウェイブスを敗ったサントリーサンゴリアス。気合い十分で臨んだコベルコスティーラーズは、まずは前半2分、大橋選手が先制。その後、サントリーサンゴリアスも得点し、5-7で前半を折り返しました。後半も最初にトライをマークしたのはコベルコスティーラーズ。しかし5分にキックオフ時のミスから相手にボールを奪われ同点にされると、試合終了間際にもトライを献上。惜しくも12-19で敗れ、コベルコスティーラーズは2回戦敗退となりました。

試合後、正面選手は「1本目のゴールキックを外してしまったことをずっと引きずってしまって、キックオフのミス、そして最後にスローフォワードを犯してしまいました。優勝を狙っていたので、自分のミスで負けてしまったのが悔しいです」とひと言。トライこそなかったものの、攻守に渡る働きを見せた小笠原選手は「勝って、あと2試合戦いたかったです。悔しいですね。けど今日は久しぶりに7人制の試合に出て、アタックでもディフェンスでも得るものが多かったので、それを15人制に還元したいと思います。トップリーグでは逆の展開になるよう、これからまた一生懸命練習に励みます」とリベンジを誓っていました。

なお優勝は、ルーキーの中濱寛造選手が参加した男子7人制日本代表が大会2連覇を達成しました。

雨にもかかわらず応援に駆けつけていただいた皆様、ご声援ありがとうございました。

試合記録はこちら。http://sevens.rugby-japan.jp/games/2011/id10401.html