チーム

6月18日「リポビタンDチャレンジマッチ2022」ウルグアイ代表戦にラファエレ ティモシー選手が出場しました。

611日(土)に開催のトンガサムライフィフティーンとのチャリティマッチに続き、618日(土)、NDS(ナショナル・ディベロップメント・スコッド)を中心としたメンバーで日本代表は、ウルグアイ代表(ランキング19位)と対戦しました。コベルコ神戸スティーラーズからは、「ラグビーワールドカップ2019日本大会」に出場した経験を持つラファエレ ティモシー選手が出場。ラファエレ選手を応援しようと、会場となった秩父宮ラグビー場には、コベルコ神戸スティーラーズのベースボールシャツやユニフォームを身につけたファンの方々の姿も。

試合は、ランキング10位の日本代表が、アメリカ大陸予選1位でワールドカップ出場権を獲得したウルグアイ代表を封じ込め、3415で勝利。若手を中心としたメンバー構成の日本代表の中で、ラファエレ選手はベテランらしい落ち着いたプレーを見せていました。

625日(土)は、福岡・ミクニワールドスタジアム北九州にて、日本代表がウルグアイ代表と戦います。611日の一戦では、9名の選手が初キャップを獲得しました。山下楽平選手、李承信選手も彼らに続くことができるのか。どうぞご注目ください!

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